シネ☆MAD 3rd 『覇道』先行レビュー

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『覇道』先行レビュー

先行レビュー第六弾は、おまんP&わかむらPチームによる「覇道」。レビュアーは「敷居の先住民」の敷居氏です。



『覇道』先行レビュー
覇道

はじめましての方ははじめまして、そうでない方も毎度どうも。どこの回し者かと疑われるほどしつこくニコニコ動画の話ばっかり書き続けて2年弱、とうとうこんな企画に呼ばれるようになっちゃったかとしみじみ思う『敷居の先住民』のなかのひとでございます。みんな今日も元気にニコニコしてる?
「動画発表前に先行レビュー」という(恐らく初の)この試み。まだ見てない人に向けて言葉でどう期待を煽るのか? レビュアーの力が試され……自らむやみにハードルを上げるのは止めておいたほうが良いと思います。


さて、僕に割り振られたペアはわかむらP&おまんP。

わかむらP&おまんP。

わかむらP&おまんP。(しつこい)

僕は無力だ!
この組み合わせ以上に期待を煽る言葉なんか存在しねえよ! 他のレビュアーの方だって似たり寄ったりの条件だけど、それにしてもインパクトありすぎだっつーの!

わかむらPは例のごとく本気すぎるCMを投下してますし、

おまんPといや『百戦錬磨のアイドル候補生達の実態』で視聴者を大爆笑とトラウマの渦に叩き込んだお方ですぜ。別レビュアーのワタナベさん(なんかろじぱらの中の人いるし! 素でちょwおまwwwってなった)が「不穏な名前が……」と突っ込んでたけど、過去作品も十分不穏な人なのです。
この組み合わせを見てわかむらPの27時間TVでの前科を思い出した人も多いでしょう。期待と不安がはちきれそうだよね?


しかしこれで終わってしまうとせっかく先行β版を見せてもらったことが無駄になってしまうので、ちゃんと真面目にレビューも。

まず紙芝居パートは漫画的な表現というよりはビジュアルノベル寄り。ちゃんと彩色もされてて背景もあります。慣れ親しんだ形式なので個人的にはとても読みやすいのですが、作者がおまんPなのでちょっと驚きました。間にムービーが挿入されれば、よりゲーム的な雰囲気になるでしょう。

PVパートは……やばいよー、わかむらP本気ですよー。ソッチ系統はあんまり作ってないわかむらPの黒春香動画が複数見られるってだけでもうたまらんのに、カタルシスと阿修羅姫ですぜ! さらにもう一つEDムービーまであるんだからもう。

で、肝心のストーリーについて。
ニコニコ動画での春香さんイメージの変遷というのは、これはもう、ひとつの物語と言えるものです。
黒春香ネタ自体はアケ版からあったらしいですが、中の人のネタや公式曲『I Want』から生まれたイメージなどが果てしなくエスカレートして誕生した『閣下』という概念はニコニコ動画と切っても切れない間柄。『無個性』が強くなりすぎた反動としての『閣下』『黒春香』、さらにその反動しての『白春香』、そこからさらにさらに……と、どこまでも拡散したイメージは、『ののワさん』が象徴するような、なんでもありのオモシロアイドル春香さんへと収束していったように思えます。
この『覇道』は、その大きなニコ春香さんの物語から一部を切り出して表現されたもの、といえばだいたいあってるかと。プロデュースされた閣下の舞台裏。「では、本当の春香はどこにいるの?」という素朴な疑問に対するひとつの答え。
筋だけ抜き出せばごくごくシンプルな物語と言えますが、祭りで発表される短編としてはこれで正解でしょう。

OPとEDをPV担当が作って間は普通に紙芝居というようなものではなく、PVがそのままシナリオに絡んでくる構成になっていて、しかもそのPVの音源のチョイスが絶妙なので、音・絵・PVが全て結合されて真価を発揮した姿を見るのが今からとても楽しみ。僕はまだ結合されてないβ版しか見てないのだけど、きっとこの『シネ☆MAD』という企画だからこそ、という作品になるはず。


最後に関連動画を挙げておくと、上述したように春香イメージの変遷を下敷きにしている物語なので、




このへんが基礎教養かな?


そんなわけで、形式は自由と言われたのでめちゃくちゃいつもどおり書きました! おそまつ!



レビュアー:敷居氏
Webサイト:敷居の先住民
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2009/02/25 21:21 | 先行レビューCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP



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